とりたてて偶像として崇拝しているわけではない(とはいえメガネっ子なルックスにそれなりの魅力を感じてもいるのだが)。その音楽性はずばりカイリー・ミノーグやバナナラマなどのストック、エイトキン&ウォーターマンによるユーロビートの流れに位置づけ…
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