絶唱

……というほどでもないけど、たまにはカラオケ屋でハメを外したり……。

尾崎豊の“十五の夜”と同じくらい、私的には切実だったりします(笑。ビデオも素晴らしいです。ツマらない解釈を施すなら、ギターはペ○スの象徴であり、(肥大化した)自意識の象徴でもあるかもしれません。それを手にして、得意気だったり、戸惑っていたりする若者たちを正面からとらえているだけのアッケラカンとした感動的な映像です。
次はコイツコイツに挑戦してみようかしら。ちなみに後者は邦訳するなら「世界の果ての超新星」とでもするべきなのでしょうか。とても詩情溢れる気がします(笑。