2008-03-19 国際的? 雑記 BOJ総裁空席は国際的にカッコ悪いことなのでしょうけど、一方で海外ではいわゆる「たすき掛け人事」に歯止めをかけたという点で、「構造改革」として一定の評価をされているようです。クジラはとりたてて食いたいわけでもないし、面子のためだけならヤメてもいいのじゃぁないかと個人的には思います(ただし、シー・ナントカの暴挙は許し難い)。国の肝いりでやっているから税金の無駄遣いも多そうだし、どこかのだれかの再就職先を提供していることでもあるでしょう。 さて、こちらはどうしたものやら? チベット問題の資料を改めてしっかり読み直して考えてみようと思ったんだけど: やまもといちろうBLOG(ブログ)